EC小売業様
AI Chatbotの作成とWeb Applicationの開発
概要
小売業向けに、AWS BedrockとLINEを活用したAI Chatbotの構築と、Next.jsを用いたランディングページの開発を約3ヶ月で担当しました。 商品問い合わせ対応や社内FAQへの回答をAIで自動化し、カスタマーサポートおよび社内業務の効率化を実現しました。
担当役割
- フルスタックエンジニア(3〜5名体制)
- AI Chatbot設計・バックエンド実装・フロントエンド開発まで幅広く担当
技術スタック
| カテゴリ | 技術 |
|---|---|
| AI / LLM | AWS Bedrock |
| メッセージングプラットフォーム | LINE Messaging API |
| バックエンド | AWS Lambda |
| フロントエンド | Next.js / React |
| ホスティング | AWS Amplify |
| メール配信 | Amazon SES |
主な対応内容
AI Chatbot構築(AWS Bedrock × LINE)
AWS Bedrockを活用し、RAG(Retrieval-Augmented Generation)構成によるAI Chatbotを構築しました。商品情報や社内FAQドキュメントをナレッジソースとして組み込み、自然な日本語での問い合わせに対して精度の高い回答を返せる仕組みを実現しました。LINE Messaging APIとの連携により、顧客・社員ともに普段使いのLINEから即座に利用できる体験を提供しました。
バックエンドはAWS Lambdaで実装し、LINE Webhookの受信からBedrock APIの呼び出し、レスポンス返却まで一連のフローをサーバーレスで構成しました。
ランディングページ開発(Next.js × Amplify × SES)
Next.jsを用いたランディングページをAWS Amplifyでホスティングし、フォームからの問い合わせ送信にはAmazon SESを利用したメール配信フローを実装しました。
技術的なポイント
- RAG構成による回答精度の向上: 商品情報・FAQ等のドキュメントをナレッジとして活用し、LLMの汎用回答ではなく業務文脈に即した回答を実現
- LINEとのシームレスな統合: 顧客が新たなアプリを導入せず既存のLINEから利用できる設計により、導入障壁を最小化
- サーバーレスアーキテクチャ: Lambdaベースの構成により、運用コストを抑えつつスケーラブルなバックエンドを実現
プロジェクト期間
約3ヶ月