株式会社Shunkoh様
年会費のかかっていたサイトを、自分たちで更新できる構成へ移行
この事例の概要
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課題 Before
STUDIOの維持に年間2万円近くかかり、更新の手間から半ば放置していた
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施策
Astro・Cloudflare Pages・GitHub の構成へ移し、Claude Code から記事の追加や編集ができるよう整えた
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成果 After
年会費がなくなり、書こうと思えばいつでも自分たちで更新できる状態になった
- 業種
- コンサルティング
- サービス
- DX Helper、DX Partner
- 技術
- Astro、Cloudflare Pages、GitHub、Claude Code
株式会社シュンコー様 インタビュー記事
「404エラー」から始まった会話。年会費ゼロで、自分たちで育てられるホームページへ
株式会社Toolchain 藤本 × 株式会社Shunkoh 白石様 対談インタビュー
1. きっかけは「サービスページの404エラー」
藤本
本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます。今回のお話は、もともと「ホームページのサービスページが404エラーを返していた」というところから始まったかと思います。最初はどのように感じていらっしゃいましたか?
白石さん
正直に言うと、ホームページの管理って面倒で手間もかかるので、そこまで高望みはしていなかったんです。だから「404のままでもまあいいか」くらいに思っていました。ただ、それをきっかけに藤本さんから「そもそも箱(土台)ごと変えませんか」とご提案いただいて、それが今回の入口になりましたね。
2. これまでの課題|年会費がかかり、半ば放置していたサイト
藤本
ありがとうございます。もともとはSTUDIOというサービスでサイトを運用されていましたよね。維持していくうえで、どんな点に引っかかりを感じていましたか?
白石さん
維持するだけなのに、年間で2万円近い費用がかかっていたんです。そこまで使い込んでいるわけでもないのに、これは少しもったいないなと感じていました。それに更新も手間で、いつの間にか半ば放置して、ブログ記事などもほとんど触れていない状態でした。
3. 解決策の仕組み|STUDIOからAstro × Cloudflare × GitHubへ
藤本
そこで今回は、サイトそのものをAstroというフレームワークで作り直し、Cloudflare Pagesで公開する構成へ移行しました。あわせてGitHubと連携させ、いまご利用いただいているClaude Codeから記事の追加やページの編集ができるように整えています。
ポイントは2つあります。ひとつは、Cloudflareで無償ホスティングできるため、これまでのような年会費がかからなくなること。もうひとつは、一度この仕組みを設定してしまえば、その後はコードで簡単に更新できることです。STUDIOからCloudflare・GitHubへ橋渡しする「つなぎ」の部分を、ご自身たちでも扱えるところまで整備しました。
白石さん
そこなんですよ。この「つなぎ」の部分は、正直に言って僕らだけでは絶対に分からないところでした。一般の人にはまずできない領域だと思います。それを、自分たちで運用できるところまで設定してくれたのは本当に助かりました。
4. なぜToolchainに依頼したのか|「選択肢」を与えてくれた
藤本
世の中にはサイトを作る手段がたくさんありますが、今回あえて私どもにご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか。
白石さん
一番は、そもそも「どういう選択肢があるのか」を知らなかったところに、選択肢を示してくれたことです。最初に提案をいただいた時点では、正直、何をどうしたいのかも自分では分かっていない状態でした。それを、システムに詳しくない僕にも寄り添って、丁寧に説明してくれた。そのうえで「ここからここまでをこうやりましょう」と道筋を整理してくれたので、安心してお任せできました。

株式会社Shunkoh 白石様
5. 導入後の効果と、これからの展望
藤本
実際に移行してみて、いまの時点でどんな効果を感じていらっしゃいますか。
白石さん
まず、Claude Codeで簡単に変更や追加ができるようになったのが一番大きいです。「ここの項目を増やしたい」と言ってもすぐ対応できると聞いて驚きました。コスト面でも、年会費を払わなくて済むようになりました。
今すぐブログをどんどん書くかというと、そこはまだ分かりませんが、「書こうと思えばいつでも簡単に書ける状態」になったこと自体が安心材料です。これまで諦めて放置していたサイトを、もう一度ブラッシュアップしようかなという気持ちにさせてもらいました。今後のWebマーケティングにも、ここから繋げていけたらと思っています。
藤本
ありがとうございます。今回はそうした拡張を見越して、項目の追加やページの増設にも柔軟に対応できるフレームワークを最初に選定しています。これから一緒に育てていけたらと思います。
6. 同じ悩みを持つ方へ
藤本
最後に、かつての白石様と同じように「何から手をつけたらいいか分からない」という方に、ひと言いただけますか。
白石さん
まさに僕がその状態でした。分からないことが分からない、という感じで。でも、選択肢を示してもらって、分かる言葉で説明してもらえると、ちゃんと前に進めます。同じように迷っている方がいたら、まず相談してみるといいと思いますよ。
藤本
ありがとうございます。また分からないことがあれば、いつでもお声がけください。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
編集後記|株式会社Toolchainより
本プロジェクトは、ホームページのサービスページが404エラーを返していた、という小さなきっかけから始まりました。しかし本質的な価値は、エラーの修正そのものではなく、「そもそも何をすればいいのか/どこからどこまでをやるのか」を一緒に整理し、明確にしたことにあったと考えています。
具体的には、年会費のかかるSTUDIOから、Astro × Cloudflare Pages × GitHubという構成へ移行しました。これにより、維持費(年会費)の負担をなくしつつ、Claude Codeを使ってご自身たちでコードから更新できる「内製化」の土台を整えています。STUDIOからCloudflare・GitHubへの橋渡しといった、非エンジニアの方にとって最もハードルの高い「つなぎ」の部分を引き受け、その後はお客様自身で運用していけるところまで設定しました。
株式会社Toolchainは、単にサイトを作って納品するのではなく、お客様が「自分たちでできる」状態に到達することを大切にしています。依存させるのではなく、選択肢を示し、土台を整え、伴走する。今回のように、放置・諦めかけていた資産をもう一度動かし始めるきっかけになれたことを、とても嬉しく思います。
会社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社シュンコー |
| 代表者 | 白石様 |
| 本社 | 〒344-0063 埼玉県春日部市緑町1-6-2 |
| 東京オフィス | 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀1-7-22-303 |


